風の時代をお空で待っていた赤ちゃん達
全ての価値観が大きく変わる今のタイミングに、風の時代を選んできた産まれて来る赤ちゃんが増えて来るとのこと。
他にもね、このタイミングで意中の人と出会い、恋愛を始めたり結婚を決めたりする。
そんな人たちが増えそうな予感がするんですぅ~~
平成の時代をバリキャリで働いてきた女性が、令和の時代に入り女性として幸せになることに。
こんな素敵なことも、産まれる前に決まっていたの事なんだよね♥
はぁ~~ステキ

さてさて本日のお題は、一押しの胎教とは?
世にいう「胎教」って、お腹の子どもに勉強を教えるみたいなイメージがあるよね。
- ただシンプルにお腹の子どもに話かける
- モーツアルトのクラシック音楽を聞かせる
- 勉強を教える英才教育的な内容を教える
等々
胎内記憶教育協会 的にいう「胎教」とは?
池川先生の言葉を借りますとね。
お腹の赤ちゃんが一番幸せな胎教って想像つくかしら?
それはね「ママのところに来てくれてありがとう。」ていう言葉をもらうこと。
この世界を生きる力になるのは、自分が全肯定されてる言葉だものね。
「生まれてきてよかった。」という幸福感
「ありのままの自分でいい。」という自己肯定感。
この二つの気持ちを先ずは伝えるべきだと。
ほんとにどんな高度な教育の前に、自分がこの世に存在していいと思えることが土台として必要だよね。

まじまじ卍
池上先生より お腹の赤ちゃんと相談しながら、オーダーメードの胎教をしたらいいですよ
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