取下書を書きました
えっ?
みかドルは何を取り下げたのか?
それはですね、2020年5月のコロナ真っ盛りの時。
お恥ずかしい話なんですが、何もかも嫌になって「廃業届」を税務署に出してしまったんですよ…
しかし、2021年1月になって、「やっぱり確定申告をしよう!」と、思いなおしてね。
2021年14日の昨日、税務署に「開業届」と「青色申告」の2種類の再度を出しに行ったのです。
税務署の方が、「廃業届」の「取下書」を作ってくださって♡
カンタンに起業家に復活いたしましたぁっ^^
気持ちは青空だわぁ~

さて本日のお題は、上の子はママの通訳
えっ、うちの子が何を通訳してくれるかって?
それはね、お腹の赤ちゃんの気持ちを教えてくれるのですよっ。
寝る時にママと一緒にお布団に入っていたお兄ちゃんが、「ママ、お腹の子は女の子だよ。」て、急に教えてくれたりすることも結構あるそうですよ。
ママが妊娠したことに戸惑っているお兄ちゃんには、お腹の子どもに通訳を頼んでみたらいいですよ。
ママと赤ちゃんの橋渡しをしてくれると、お兄ちゃんもダンダンおなかの赤ちゃんと仲良しになっていくこともあるとか、ステキなことですよね。
「今夜は何が食べたいか、おなかの赤ちゃんに聞いてみてくれる?」て、みかドルも長女に頼んでみたかったなぁ~~

おへそが通訳には大切なことも
ママに通訳を頼まれて、お姉ちゃんがもし戸惑ったらね。
「ママのおへその穴から、赤ちゃんに聞いてみてくれる?」とか、やり方を教えてあげるのもイイと思うよ。
おへそから、おなかの赤ちゃんは外の世界を知り、上の子はお腹の中の世界を知る。
ステキですよねっ。
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