妊娠の経験があるなら悪阻(つわり)の経験もあるよね
つわりってホント個人差があって、ほぼ無症状の人から、分娩台の上でもオエオエしてた人(友達)もいて。
これって何だろうとみかにゃんは思っていたの。
池川明先生の本を読んでいて、悪阻について書いてあったのでシェアするね
悪阻とはソモソモ何なのか?
悪阻(つわり)とは、母と子のチューニングといえるのだって。
カンタンにまとめると「母子のユーザー登録」みたいなニュアンスなのだとか。
母と子の波動?を合わせることができれば、悪阻(つわり)も軽くなるらしいんだよね。
悪阻(つわり)の時の対処方法とは
まずは、悪阻がつらい時は、お腹の赤ちゃんに意識を向けよう~♥
お腹に手を当てて、赤ちゃんとお話してみたらいいよ。
とにかく自分の辛さばかりに目を向けず、お腹の赤ちゃんを意識するのがキモ

みかにゃんの悪阻(つわり)体験とは?
妊娠がわかって「わぁ~~い💛」と喜んだのもつかの間、むかむかと気持ち悪くなってきて。
検診に行くときも、みかにゃんは辛くてつい思ったんだよね、「赤ちゃんがいなくなればいいのに…」と。
そして検診の時に腹部のエコーで、小さな小さな我が子の心臓が動いている姿を見たら自然と涙が出てきて。
一瞬でも我が子の死を願ったことに、みかにゃんは猛烈に反省をしたんだよね。
そして安定期に入って、悪阻(つわり)は消えていったの。
お腹の赤ちゃんの元気度を知る方法とは?
お腹に手を当ててみると分るんだけど、ひときわ暖かく感じられる所を探してみてほしいの。
その場所は赤ちゃんの心臓の場所でね、普段から赤ちゃん(胎児)のハートに手を当てて、その感覚を覚えていてほしいの。
あれ?いつもみたいに暖かくない!むしろヒンヤリする!とか、赤ちゃん(胎児)が元気かどうかをわかってくる日が来るかも。
ジャンねんなことに、みかにゃんは妊娠がもう!体験できないので、このブログを読んだあなたに体験してもらいたいなっ~
連絡こう!!
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